2012年7月28日土曜日

オリンピック日記:その1

暑い日が続き過ぎて、なんだか頭がぼおーっとする今日この頃。
昨日納車したZの運転にもすっかり慣れ、やっぱり荷物が載らないとぼやく週末です。

4年に1度のお楽しみ、オリンピック
若干テンション低く始まったのは、暑さと仕事のせい。

【開会式】
起きたらすでに半分くらい終わってたっぽい。
その後も再放送を観たんで、なんとなくカバーできた。

まず、開始時間遅過ぎ!!
毎回どっかで言われてると思うんだけど、テレビ放送の都合がアメリカ寄りなんだろうけど、午後9時からってのはどうなんだ?
早速翌日は朝から試合なんて女子バレーボールとかバドミントンとか、そういう競技の選手は出るなってことになるじゃない。
あと、やっぱり長過ぎる
選手入場は選手だけにして、人数も100人までとかしちゃえばいいのに。
とにかく、開会式は映画と同じで2時間で終わらせて欲しい。
女王陛下なんて86歳だぞ?
90近い年寄りに夜更かしを強要するとはなにごとだ?ってね。

演出に関しては、前回の北京より数段良かったですね。
笑いもあったし、CGはCGと分かるし、嘘も言わない。
でも、何も深夜までやらなくてもいいんだけどね。
花火は閉会式だけってことで、昼間やってくれてもいいんだぞ?

音楽関係はスタジアムの音響とか良くないみたいだったし(ライブやるための施設じゃないからいいけど)、ナントカっつーバンドの音が遅れて聴こえて、むしろ耳障りだった。
ポール・マッカートニーには別に思い入れもないし、なんで『ヘイ・ジュード』なんだ?と最後まで謎のまま。


さて、恒例ファッションチェック。

*ベストドレッサー部門*
なかなかいいなーと思った国は割に多かったけど、晴れの舞台でオサレにアピールできたか?をポイントにしてみた。

ベナンはカジュアルなクールビズって感じで、白いシャツにブルーのハーフパンツだっけ?
とにかく、白いシャツがちょっとレースっぽい刺繍仕立てで、特に男性のシャツがプリティでした。

バミューダのバミューダパンツがバミューダっぽくって素敵でした。
おっさんの風呂上がりになりがちなアイテムを、フォーマルな印象すら与える着こなしはさすがバミューダパンツの本場バミューダですね。

チェコは何といっても、小物使いが抜群でした。
って、長靴なんだけど、いいアイデアですね。

デンマークは女子のお洋服がかなりチャレンジャーな感じでした。
歳食ったハイジになりかねない、そんなデザインでしたがレトロモダンって感じですか?
男子のジャケットが素敵でしたね。
男女のコントラストが個性的で良かったですね。

ハンガリーも良く覚えてないけど、良かったです。

イタリアはニュースで読んでいたのでジョルジオ・アルマーニのデザインで、オリンピックで暗黙の了解となっていた「国旗をモチーフにしてね」な無茶な縛りがなかったこと、全選手に50万相当のアルマーニのウェアがアルマーニのトラベルバッグにセットされて配られたという太っ腹っぷり。
それなのに、イタリアの国家財政がピンチという矛盾っぷり。
いいですね、ばかっぽくて。
ライフ・イズ・ビューティホーですよ。
ただ、イタリアの場合、オリンピック終了後もヘビロテ確定のマストアイテムでしょ?
あれ、デートとかディナーとか、いつでも着ていっちゃうよね?
デンマークの女子は無理だけど。


ベストドレッサーは。。。

ブルガリアです!
ハンチングとハーフパンツという、今年らしいデザインもいいけど、色合いもすっきりブルー系。
健康的で若々しくて良かったですね。
ただ、こうなるとオリンピック委員会のお偉方には似合わないけどね。
やつらはおまけだから似合わんでもよろしい。


*民族衣装部門*
アフリカやポリネシアあたりの国は民族衣装がカラフルで素敵ですねー。
ちょっと気になった国をいくつか。

ブルンジの方は皆さんをお持ちでしたが、飛行機乗る時大丈夫だったんでしょうか?
まさか、ロンドンで現地調達は無理ですよね?

カメルーンは毎回見事に華麗な民族衣装ですな。

マリも素敵な民族衣装だったのに、選手少なくてあっというまにマルタの順番になりましたね。
もっとじっくり見たかったですね。

ヨルダンのガウンっぽい民族衣装ですが。。。
ホグワーツですか??
妙齢の女性選手が着ていると、「この人魔法使うのかな?」と思えるくらい重厚感があって、現実離れした雰囲気でした。
昼間見ると印象は違うんでしょうが。
小さな子供は泣くかもしれないですね。

セネガルの鮮やかな黄色と、選手の方の褐色の肌のコントラストが美しかったですねー!
晴れやかな民族衣装が多いアフリカの国の皆さん、ちょっとうらやましいですね。

ベスト民族衣装は、ジブチです!
なんか、「あれ着てみたいな」ってシャレとかじゃなくて、着心地も良さそうだし、素敵でした。
着ている人が良かったんでしょうか?
健康的なセクシーでしたね。


*ワーストドレッサー部門*
今回も常連国の熾烈な争いでした。
いやー、参った。
期待してたフランスがただのコンサバカジュアルなスタイルで物足りなかったことも付け加えておきます。

オーストラリアは緑と黄色がナショナルカラーだっつーことは知ってますけど、今回の色くすんでたよ?
脱ジャージはいいけど、もっと鮮やかな色でよかったのになあ。

鮮やかと言えば、アルゼンチンのジャージは鮮やかですなあー!
「あれ着ろって言われたら、全力で断るな」って感じでした。

ベルギーはなんというか。。。高級ホテルの従業員が入場してきたかと思いました。
あんなホテルがどっかにあったんだよなあ。。。どこだったっけかなあ?

日本と中国が似ていて嫌でした。
赤と白って条件やめれば?って毎回思うんだけど。
日本のスカーフはJALのCAのスカーフっぽかったっすね。
かなり前のJALですけど。

メキシコ、自由過ぎないか?
がちゃがちゃと派手な色で、お揃いでもなく、なんか目がチカチカした。

ロシアの旗手はシャラポワなんですけど、可哀想に、あのジャケットの色がくすみすぎ。
やっぱりロシアも制服っぽいのね。

チャレンジしたけどやらかした例にスペインの女子のウェアを挙げましょう。
フラメンコをイメージしてるのは分かった!
しかし、安っぽいサテンみたいな生地で、頭に花をつけさせられて。。。
ほとんどの選手が似合ってなかったのも可哀想でしたね。

スウェーデンのポロシャツ。
多分秋葉原にああいう人達が紙袋もってたくさんいると思うんだ。
紙袋もって出て来れば良かったのにね。

イギリスはステラ・マッカートニーデザインの『ジャージ』なわけですけど。。。
なんで金色?
ま、いいけど。
もっとコンサバな感じにして欲しかったわ。
ステラじゃなければなあ。。。ってね。

そして、不動のワーストドレッサー!!!
カナダ!!!
もうすべてダメ。
ベージュのチノパン、白のワイシャツにネクタイ、そしてでかでかと『CANADA』と胸に書かれたジャージ!
カナダって、先進国だよねえ?と疑いたくなるほど。
どうせなら、上下ジャージにしてくれたほうがマシだったわ。


さて、競技も絶賛開催中ですね。
仕事も山場を過ぎたんで、昼夜逆転してオリンピックをリアルタイムに楽しもうか?と思っております。


ファッションとは無関係で、1つ気になった。
イランとイラクの時に会場がシーンとなった。
その次がアイルランドだったけど、わーっと盛り上がった。
なんか不思議だった。
イギリスのユニオンジャックをモチーフにした国旗が多いことに改めて驚いた。
大英帝国ですな。