2013年4月8日月曜日

さが桜マラソン

ここ 1 か月で 4 人が続々入院するという緊急事態発生!

うち 2 名は現在も入院中。(実母&義父)


そんな中、恒例のさが桜マラソンを走った!
10 km の部ですけどね。
前日の午後、佐賀に帰るとあちこち交通規制の案内看板が立ってます。
今回からフルマラソンをやることになって(おかげで最初にエントリーするつもりだったハーフがなくなったんだけど)、規制区間が広がっている。
田舎とはいえ、田舎の人間はみんな車で移動するんだよ?



4 月 7 日(日)桜マラソン当日  気温 7 ℃

雨はやんだものの、寒い。
もの凄く寒い
例年は半袖のウェアで走るんだけど、長袖でも寒い。
手がキンキンに冷えて凍えた。
しかも、9 時スタートなのに 20 分くらい前から来賓とか主催者の挨拶
ランナーはみんな体を震わせながら、じっと我慢してるわけですよ。
こういう主催者側のやり方はうんざりだな。

ようやく 9 時に号砲!


スタートラインはおそらく 300 メートル以上先ですよ。
人、人、人。
半分以上は福岡のランナーですよ。
青空も出て来て、テンション上がるね!

ただね、寒いんだ。
ポーチの中から iPhone を取り出して、写真撮る余裕なんかないんだ。
後ろから突き飛ばされたりするから危ないしね。
フルと 10 kmのスタート時間は、絶対にずらすべきだと思うんだ。
10 km は従来通り 10 時スタートで良かったのに!

今年から 10 km のコースが全部市街地内に変更になったんで、まあ、景色に風情がない。
おまけに高校生の頃の行動範囲なわけですよ。
開発されて、景色が変わっちゃってたけど。
それでも、住所表示見ると距離感とかが分かっちゃう。
「まだ半分も走ってないじゃないか!」って具合に。

ただ、市街地オンリーだったこともあって、沿道には絶え間なく住民の方が応援してくれてました。
同級生を見つけて、一気に元気になったし。
学生のブラスバンド演奏とか、面浮流(佐賀の伝統の踊り)とか、きっと前々から準備して朝早くから来てくれた皆さんですね。
もう、そういうの本当にありがたいんですよ。
ま、こっちは好きで金を払ってまで走りに来てるんだけど、沿道の皆さんは善意とか(いわゆる動員もあるだろうけど)お祭り気分とかですよ。
仮設トイレ以外でも、コンビニでもトイレを使わせてくれていたようだし。
エイド以外でも、飴をランナーに配る人達がいたり。
なんともいえないハートウォーミングな大会でした。

尋常じゃない寒さだったけど、おかげでペースダウンすることなくガンガン行けました。
好調の要因として、この大会のために作り直してプレイリストの絶妙な曲順があるんだわ。




前回はマリリン・マンソンで気分よく走れたけど、今回は 10 km の中のペース配分とか、疲労の度合いを考えて、スタートにふさわしい曲(KISS)巡航モードの選曲(ビートルズあたり)から、ちょっと喝を入れる選曲(ラウドネスあたり)、スパートの合図(キモチ E)のおかげで、ミラクルな走りができました。

なぜかラストスパートがブルーノ・マーズなんですがね。


笑顔でピースなんてやってっけど、ゴール前なんで限界ギリギリまでスピードあげてて苦しいピーク。
それでもスピードはやっと十人並みですよ。


完走証をもらってビックリのタイム。
iPhone のアプリで 500 m ごとにタイムの確認してたし、行けそうだとは思ってたけど、ネットタイム夢のサブ 65 分
走っていても、すごく楽しかった。
ま、さいごの 1 km はとんでもなく苦しかったけど。
ゴール手前で、この先あと 32 km 走るフルの人達を見て、ちょっとうらやましかったなあ。

レース後、10 km 参加者にもいろんなお土産があって良かった!
去年までと比べて、すごくいい大会になってた。
去年までは「参加賞の T シャツもしょぼいし、それしかもらえないし、実家が近所だから出るだけなんだよなあ」だったけどね。
参加賞の T シャツが大幅にグレードアップしてた!
今週のテニスに着ていこう!

ネットで結果をチェックしてみた。

5 km ごとのスプリットタイムが載ってるんだけど、後半 5 km のタイムが、アタシ史上最速!


来年はぜひフルで走ることを堪能してみたい。
走るって、単純な動きを延々と続けるだけなんだけど、長く走ると一種の瞑想のような感じで、雑念がぶくぶく湧き出してくる。
アタシの場合は、「オムライス食べたい」が必ず出てくる。
まだ 2 時間以上走ったことがないから、その先を見てみたいなあ。

まずは、秋にハーフを走ろう。

こんなにアタシが走ることを楽しんでいるというのに、周りの人間は誰一人走らない。
どういうことだ?