2013年9月11日水曜日

映画感想文

映画は好きだけど映画館は嫌いです。

映画館ってのは、夏は冷房が効きすぎてるもんだから 2 時間の間に幾度となくトイレに行きたくなるから困る。
冬は暖房で頭がぼやーっとしたりね。
映画は娯楽なんで、ゴロゴロしながら「観る」というより「見る」くらいでいいんじゃないかとね。

そういうわけで、録画しておいた映画、しかも珍しく邦画を 2 本連続で「見た」

のぼうの城

世間の人が野村萬斎にどういうイメージを持っているのかは知らないけど、アタシは「ちょっとテンションが違う人」「舞台の上で映える人」「すこし温度が高い人」だと思っている。
3 つ目の「温度が高い」ってのがわかりにくいんだけど、市村正親なんかも「温度が高い人」なんだな。
あ、「ちょっと大袈裟な人」が近いな。

2 時間以上あるわりに、途中で飽きることなく結構面白く見た。
時代劇特有の古文的な台詞が少なくて、現代劇風な口調に若干違和感を感じたけど。
野村萬斎が「べつに。。。」なんて、エリカ様みたいな言い方したりね。

戦国時代とかあんまり興味ないんですよ。
日本史が苦手だったし、室町時代から江戸初期までの人物がごちゃまぜになってるし。
それでも、割と面白かった。
時代劇というより、人間ドラマって感じですね。
大河ドラマとかの時代劇をイメージすると、「何か違うな」って感じるんでしょうねえ。

意外なことに、野村萬斎のテンションが低くて、佐藤浩市のテンションが高かった
あと人を斬るシーンの遠慮なさもいい。
大河ドラマによくある説明的シーン(地図とかでやたらと説明してくれるヤツ)がなかったのもいいけど、日本史に疎いアタシは最後まで地理関係がぼんやりしたままだった。


レンタネコ

猫好きとしては猫がたくさん出てきて、しかもどれも雑種で可愛かった。

それしか覚えていない。

市川実日子の服ですけどね、ヨガ雑誌とかに出てくるヨガ的ライフスタイルを実践している人にありがちなファッションなんだわ。
古い一戸建てで庭いじりとかやりつつ、昭和な雰囲気の生活してみたりね。
一部の人が憧れそうな感じね。
アタシはマテリアリスティックな人間だから、全然憧れないけど。

で、猫だらけの家ですよ。
あんなに猫がいたらね、普通は臭うんですよ。
うちは 3 匹ですけどね、やっぱり時々「臭いな」って思うわけですよ。
そういうニオイは映画からは一切漂って来ないわけですけどね。

あー、猫可愛かったなあ。

タレント猫はさすがに喧嘩とかしないのね。
うちの猫、どんだけ縄張り意識が強いんだか。

でもね、なんたってうちのぎんちゃんの可愛さに敵う猫はいませんよ。

映画としての感想がほとんど残らなかった。

小林克也の女装はなかなか似合ってた。