2016年3月25日金曜日

老いについて〜デメリット編〜

50歳になったことだし、老いについて考えてみた。

老いといっても、高齢化社会とか老親の介護とか、そういうヘビーなテーマではない。
その一歩手前の「中高年になるということ」のメリットとデメリットを考えてみた。
Good News よりも Bad News を先に出す方が、Good News が引き立つのでデメリットから取り上げる。

1. 白髪

個人差があるとしても、30代後半からちらほら出てくる人が多いのではないだろうか。
私も40直前あたりからちらほら出ていた気がするが、20代の頃から茶色に染めていたので気付くのが遅れた。
今では多分3割くらいは白髪だと思うが、染めるのが面倒になってきたので2か月放置している。

2. 老眼

最近は「スマホ老眼」なんてのもあるらしいから、老眼の間口が広がった感が強い。
40過ぎた頃からドライアイが加速して、眼精疲労が酷くなった。
iPhone 5の画面がぼやけ始めたのが48歳くらいのとき。
スマホの画面見えないと気付いたら、坂道を転げ落ちるように老眼が加速した。
今では、近くも遠くも見えなくなってしまった。
今年中に、眼鏡を遠近両用レンズにする予定。

3. 痩せない

中高年になるとすぐ太る。
ハーフマラソンとフルマラソンを年に1回ずつ走るので、常に体調管理に気を遣っているからまだいいものの、昨年より2kg太った。
食事を制限しても全然減らない。
特に内蔵関連の病気はないので、2kg増えたままの状態で、来週末フルマラソンを走ることに。

4. 親が後期高齢者

私の両親はまだ生きていて、80歳手前。
夫の父親は一昨年亡くなり、残った姑は80過ぎている。
私の父親を除き、モビリティが急激に低下し、判断力も若干怪しくなってきた。
ただし、親というものは子供の言うことは聞かない。
エンディングノートを買って渡しても、絶対に書かない。
親に対する執着心が全くない私は、申し訳ないが「まだかな?」とXデーを待っている。

5. 無理がきかない

30代のころまでは徹夜なんて平気だったのに、今では無理。


改めて考えてみたけど、デメリットってこのくらいしか思い浮かばない。
人によって「老い」に対するスタンスがまったく違うので、たとえば「肌の張りがなくなった」と嘆き悲しむ女性も多いだろうが、私はまったく意に介していない。

次回はメリットを考えてみたい。